公益財団法人 新井財団 | 歴史的建造物修復・文化財保存支援の専門助成

当財団について

目的及び事業

公益財団法人新井財団は、歴史的建造物及び街並みの保存及び活用に関する文化財分野への助成を行うことにより、社会経済の発展と文化財の保護を図り、もって創造的で豊かな社会生活の実現と我が国の文化の発展に寄与することを目的とし、以下の事業を行います。

  1. 歴史的建造物及び街並みの管理、保存修復の事業への助成及び災害等による被災文化財の修復事業に対する助成

  2. 歴史的建造物及び街並みの保護に関する調査研究・成果の発表等に対する助成

  3. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

沿革

昭和60年、新井財団の前身である、新井科学技術振興財団が設立されました。

当時、石油掘削機器の世界的メーカーであった新井鉄工所会長 新井覚太郎は、資源小国の日本がエネルギー問題を解決し、産業の発展と国際社会に貢献するため、地下資源の開発に関する科学技術の研究開発を促進する事が極めて重要であるとの信条を持っておりました。

覚太郎は社業の利益を社会還元することにより、地下資源開発に関わる科学技術研究に助成する公益事業の実現を決意。株式会社新井鉄工所及び新井覚太郎の拠出により、財団法人を設立しました。

平成24年、内閣府より事業実績が認められ、一般財団法人から公益財団法人へ移行認定を受けました。

平成28年、株式会社新井鉄工所は、産業構造の変化により製造事業から完全撤退しました。
令和2年、社名を株式会社アライプロバンスと改め、総合不動産会社へ事業転換、いわば「第二創業」を果たしました。

会社の「第二創業」と時を同じくして、新井科学技術財団の地下資源研究助成事業の助成数は減少の一途を辿りました。当事業は一定の社会貢献を果たしたと捉え、その役割を終えることとなりました。

新井覚太郎の孫、新井太郎(株式会社アライプロバンス代表取締役社長)の呼びかけにより、公益財団法人の新たな社会貢献事業を「歴史的建造物・街並みの保存修復に対する助成」に決定、事業内容を変更しました。

令和2年「公益財団法人新井財団」に名称を改めました。
令和4年、新事業の助成を開始しました。

新井財団は「日本の美意識を後世に継承する」の設立趣意のもと、歴史的建造物や古民家等、老朽化が進む建造物の修復再生事業として助成を行うことにより、創造的で豊かな社会生活の実現と我が国の文化の発展に寄与することを目的に文化財保存事業を行っております。

所在地

住所 〒130-0022 東京都墨田区江東橋2-8-3

理事会・評議員会

選考委員会

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